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【ゲーム感想】ゴッドイーター3をクリアまでプレイした感想

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ゴッドイーター3をクリアしてからしばらく経ちましたし、久しぶりにゲームの感想記事でも書いてみます。
なるべくゴッドイーターシリーズを知らない人でも分かるように書いたつもりだけど、管理人自身がシリーズ経験者なのでどうしても経験者目線となってしまいました。

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簡単なゲーム概要

あまり「公式サイト見ればいいじゃん」ってことを書くのもどうかと思うのでざっくりと書きますが
プレイヤーは「ゴッドイーター」というあらゆるものを捕食する超生物「アラガミ」を狩るモンスター〇ンター的な存在になってアラガミと戦うゲーム。
ジャンルはモ〇スターハンターのような敵と戦って→素材を集めて→装備を強化するという所謂「狩りゲー」。舞台は荒廃しきった近未来で世紀末+SFみたいな感じの世界観
よくモンハンと比較されることが多いシリーズですがジャンルが同じなだけで荒廃した近未来が舞台なことや、敵も味方もモンハン以上に機敏に動き回ることからやってみると結構別物です。

ストーリーのあらすじもザックリと書きますが新型のゴッドイーターになった主人公は、組織内の待遇が悪い(奴隷同然な扱い)ので強いアラガミをドンドン倒していきどん底から這い上がっていく、というのが簡単なストーリー。
現代風に言えばブラック企業から抜け出して成功を目指す、みたいな感じ。
あまり話すとネタバレになるのでアレですが、基本的には過酷な世界ながらも王道のサクセスストーリーでした。
後述しますがナンバリングタイトルではあるものの過去シリーズとはそれほど密接に話が繋がっているわけでもなかったです。

新規アラガミが多い+舞台も一新

ゴッドイーターは今までに何作か続編が出ているものの、初代からいるアラガミの出番が多い作品でした。
ナンバリングタイトルの「ゴッドイーター2」なども新規のアラガミがいるものの初代からの続投アラガミとの戦闘機会も多く、ゴッドイーターリザレクション辺りでは「またこいつか…」と思うこともしばしばありました。

けど3では新規骨格のアラガミが多く、新アラガミの討伐ミッションが大半を占める。
新しいアラガミとの戦闘がメインでゲームが進むので、シリーズ経験者でもあまり経験のない相手と戦える。
コンゴウやシユウなど相変わらず出てくる連中もいるけど、今までほど戦う必要がなく少しづつ手も加えられています。

また「2」では初代ゴッドイーターの数年後の同じ場所(極東支部)での物語だったのでソーマやアリサといった初代のキャラもガッツリ関わってきましたが、3では世界観は同じものの舞台・時代を変えてきました。これによって3ではほとんど3のキャラだけで話が進みました。
個人的に1や2のキャラも嫌いではないけど、(毎回のように出られてもちょっと…)と感じていたので、舞台を変えて別の視点でのお話を描いてくれたのは嬉しかった。
ただどう見ても1のあのキャラな人もいるけど

また過去シリーズとの繋がりが弱くなったおかげで新規のプレイヤーも入り込みやすいかなとも思いました。
それでいて過去作を知っているとニヤリと出来る程度の小ネタは散りばめられているのでシリーズ経験者も楽しめる程度には繋がっている感じ。

総じて3ではアラガミやキャラが結構リニューアルされたから新鮮な感じで楽しめました。

バレットエディットの仕様変更

ゴッドイーターの特徴の一つとしてバレットエディットという、戦闘の時に銃で発射する弾を自分で作れるという機能がありました。
これが中々に面白い機能でとにかく見た目を派手にして必殺技みたいにしたり、実用性重視で超強力な弾を作ったりと自由度も有用性も高いゴッドイーターを象徴する(いい意味でも悪い意味でも)システムだったが、このバレッドエディットは正直かなり劣化しています。

弾がOP(銃の弾を発射するMP的なもの)を使わない弾数制(使ったモジュールから算出される「コスト」に応じて持ち込める数が変わる)のは良いのですがモジュールが多数削除されて自由度大幅減少という致命的な事態に。

個人的には超強いバレットで瞬殺が出来なくなったことでちょっとゲームバランスが良くなった面もあるのではと考えていないこともないけど
やっぱり面白いバレットを作るという楽しみや、どうしても勝てない相手用、素材集めを楽にする用といった攻略に有益なバレットまで取り上げられたのはなんだかなという感じ。

ただ、OPが切れても銃で戦えるなど弾数制になった点は過去作とは違った方向で可能性が見えてくる感じもしました。
例えば普段はデフォの弾だけどここぞという時にはバレットエディットで作った強い弾、みたいに使い分けとかが出来るようになるとなんか面白そうだなってふと思ったことがありますね。
調整次第では過去作とは別の方向で面白くなっていそうな要素だったろうなと思うと少し残念な感じがしますね。

戦闘面の調整がちょっと悪い

戦闘面では結構雑というかアクションゲームなのに隙が妙に少ない相手も多くて、プレイヤーが不利な要素が増えすぎているのではないかと思うこともありますね。
敵の行動を見極めて攻撃後の隙なんかを的確に突いていくのはアクションゲームの醍醐味ですが、その隙をかなり減らされていて時にはストレス要素にもなります。
特にハバキリというアラガミは全体的に隙が少なすぎてGE3の理不尽要素の象徴的存在になりつつある。

また当ブログでもいくつか記事にした「遺された神機」のスキルもかなりショボくなっている。
簡単に説明すれば武器に特殊能力を付けられるというシステムだが、過去作では3つも4つも同時に特殊能力が付いていたが
今作では1つだけ(しかも効果が抑えめ)と弱体化を喰らっている。
ただこれに関しては過去作が強すぎた感もあるのでそれを考えるとなんとも言えませんが。

バレットエディットの改変と合わせて過去のシリーズでアラガミが瞬殺されまくっているのを見てプレイヤーを弱めに調整したけどやりすぎてしまっている感があります。

現状はアプデ待ち

「ゴッドイーターの新作」としてはかなり楽しめた作品ではありますが、細かいところまで目を向けるとまだまだ調整不足だったり不自由なところが多いなという印象。
不満も結構書きましたが、その不満の大半はちょっといじれば改善されそうなものばかりではあります。

バランス調整や追加ミッション等も無料のアップデートで行っていくとのことですしね。
ゲームバランスに著しく影響を及ぼすようなバグ(バレットエディットの弾を無限に持ち込める)は修正されましたし
発売当時「弱い」と言われていた武器がアプデによって強化されたこともあるので修正や調整自体をやってくれるのは確かです。

現段階では色々調整不足とは感じますが逆にアプデがうまく行けばもっと面白くなりそう、そんなゲームです。
素材は悪くないので今後の調整に期待って感じですね。

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