GER体験版で使える「プレデタースタイル」のまとめ記事です。
使ってみた感想なども書いてきますが使っていたり、情報を集めてるうちに気付いたこと等があれば修正していきます
現在進行形で体験版進めているので新しいプレデタースタイルが追加され次第追記していきます
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目次
プレデタースタイル入手法
ストーリーミッションをクリアしていくとドンドン追加されていく模様。
ストーリーミッション以外で出るかはまだ分かりません
各プレデタースタイル解説
壱式(チャージ捕喰)、弐式(クイック、ステップ、コンボ捕喰)
最初から使用可能
二つとも特に変わった動作も無く、ただその場で捕喰をするスタンダードな捕喰。
というか従来作までの捕喰。
捕喰成功時に得られるバーストゲージが壱式100%、弐式60%と高めなのも長所。
ただ、弐式の方は前作と比較すると
・前方への攻撃範囲が伸びた代わりに
・命中→捕喰までの時間が前作までと比べて若干遅くなった
気がする
レイブン(空中捕喰)
ストーリーミッション「スノーボール」クリア後から使用可能
その場で捕喰攻撃をする空中捕喰。
命中→捕喰までが早く、そのままコンボで通常攻撃も出来る。更にそこからレイヴンにも繋げられ、
空中攻撃→捕喰→空中攻撃→捕喰でループが出来るので撃ち落されない限り高い位置を延々と攻撃出来る。
若干範囲が狭い印象だけど動作が速いのでとても使いやすい。
ただしその場に留まっての捕喰で撃ち落されれば当然失敗するので、バースト維持という観点だけなら離脱しながら捕喰の出来る穿顎の方がいい。
逆に空中に留まってそのまま攻撃し続けたい場合などにはレイヴンの方がいいので敵や用途によって使い分けよう。
※製品版だとちょっとづつ高度が下がっていく
シュトルム(クイック、コンボ、ステップ捕喰)
ストーリーミッション「ラット・トラップ」クリア後から使用可能
突進しながらの捕喰。
ステップ捕喰にセットするとシュトルム発動で更にダッシュする形になる。
敵に接近しながら捕喰も出来るので近接攻撃重視ならぜひ使いたい。
ステップ捕喰にセットすると移動にも使えるし、
飯ダッシュしたアラガミにも簡単に追いつけるのでアラガミをかじりながら追いかけられる、
等々、何かと便利なのでステップ捕喰にセットするのが良さげ。
ただし一気に近付いて捕喰するという性質上、元から敵に近い位置にいるコンボ捕喰にするには少し相性が悪いように思える
ヴァリアントサイズならコンボ捕喰にセットしておけば遠距離から鎌振ってる状態から一気に近付いて捕喰するという特性も活かせる
ミズチ(チャージ捕喰)
ストーリーミッション「レッド・アンタレス」クリア後から使用可
捕喰範囲の広い捕喰。
攻撃範囲が縦にも横にも広いので複数の敵を巻き込めるだけでなく、
壱式では捕喰出来ない位置、タイミングでも捕喰が出来るという利点がある。
またクアドリガのミサイルポッドみたいな高い位置にも当たる。
ただし命中→捕喰までが壱式より遅く、捕喰成功しても60%しかゲージが溜まらない。
ゼクスホルン(クイック、コンボ、ステップ捕喰)
ストーリーミッション「レッド・アンタレス」クリア後から使用可能
捕喰成功時に後退。
基本的に捕喰成功時はスキが出来るので離脱しながら捕喰が出来るので強力。
コンボ捕喰にセットして捕食と同時に仕切りなおす、ステップ捕喰にセットしてヒット&アウェイなど使い道が多い。
穿顎(空中捕喰)
ストーリーミッション「レッド・アンタレス」クリア後から使用可能
滑空しながらの捕喰。ショートの空中△攻撃みたいな感じ。
捕喰攻撃が命中した時の独特の硬直も無く、着地したと同時に捕喰する。
最初に使った時は多分「え?これ当たってたの?」と驚く
こちらも離脱しながらの捕喰なので安全にバースト維持が出来るが、性質上だいたい敵から離れてしまう+着地してしまうのでレイヴンとは敵によって使い分けよう。
そして欠点は制御ユニットの装備ランクが1までであること。
製品版の制御ユニットの性能次第では産廃になってしまうかもしれないが、体験版時点じゃそこまで気にしないでもいいかも
ここまで書いてみたがどれも強力でそれこそ相手やプレイスタイルによって使い分けが重要な感じですね
相手や武器によってどのプレデタースタイルで行くか考える楽しみもありそうで製品版が楽しみです