プレデタースタイルの使用感などを書いていく記事第三弾
今回はDLC「プレデターパック」で追加されたプレデタースタイル編
プレデタースタイルの選択肢は増えたものの
既存のプレデタースタイルに近いものもチラホラ
なのでこのDLCで劇的に何かが変わる、という人は少ないかも
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目次
ガイスト(空中捕喰)
空中版ゼクスホルンのようなプレデタースタイル。
空中の敵に対して空中攻撃→ガイストで攻撃と捕喰をしつつ一気に離脱出来る。
ドランク(クイック、コンボ、ステップ捕喰)
突進系のプレデタースタイル。
感覚としてはシュトルムとゼクスホルンを足した感じで、突進して命中したら後退しながら捕喰する。
「突進していくのはいいけどゼクスホルンみたいに後退できたらな…」と思っている人にはピッタリ。
しかし他の突進系プレデタースタイルと比較して若干移動距離が短い気がする
ベンディガー(チャージ捕喰)
また突進系プレデタースタイル
チャージ捕喰なので溜める必要があるがそれ以外は鮫牙とほとんど変わらず、バーストゲージもちゃんと100%得られる。
こういう使いやすいタイプの捕喰でバーストゲージ100回収出来るものは珍しいのでとても使い勝手のいいプレデタースタイルといえる。
バーストレベル3を維持出来るなら天ノ咢よりもこちらの方がいいだろう。
オルカ(チャージ捕喰)
捕喰後その場に回復オラクル散布。
一応NPCにも回復効果はあるけどバーストゲージもあまり溜まらない支援特化型のプレデタースタイル。
マルチプレイ向け。
飛燕(空中捕喰)
またまた突進系プレデタースタイル
敵に空中攻撃→そのまま飛燕で敵の後ろに逃げつつ捕喰が可能。
昇瀑(クイック・コンボ・ステップ捕喰)
ほぼ真上に切り上げながら捕喰。
翔鷹とは角度が違うので翔鷹が使いにくいが切り上げ捕喰は使いたいという場合にどうぞ。
カガチ(チャージ捕喰)
チャージ時間が延びた代わりにバーストゲージを100回収出来るようになったミズチ。
多少チャージ時間を伸ばしてでもバーストゲージをより多く回収したいという人には朗報。
でも個人的にはそこそこの隙で遠くからちょくちょくもぐもぐ出来るミズチの方が好み