大逆転裁判の第3話の攻略記事です。
おもにHPの減る場面での選択肢を載せています。
盛大にネタバレしているのでどうしても詰まった時に見てみてください。
なお適当なところでセーブしておいて→間違えたらタイトルに戻って正しい選択肢を総当りで探すという方法も無くは無いです
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攻略チャート
以下ネタバレ注意です
1.共同推理
猛獣の正体は?
→「写真立て」を調べて「ガリデブ夫人」をつきつける
消えた猛獣の手がかり
→結婚指輪
ガリデブ氏の痛みとは?
→ビンタの跡
平手打ちの原因は?
→「しおりのカード」を調べた後に変化する「恋文」
絨毯はなぜこうなったのか?
→燭台
2.尋問
荷物というのは、古書で…
古書店からの帰りだったようです
→ゆさぶったあと、選択肢で「古書店の店名」を選択
証言の変更後に
古書店「ブルボン店」は、被告人の
行きつけの店だったようですね
→「古書店の領収書」
3.ボロブック古書堂から下宿へ戻るとかならず現場を通る…
→異議を申し立てる
4.最終弁論
なんでもいいから、終わらせてくれよ!
今日のシゴト、早く決めてぇのよ!
→ゆさぶる
「ボロブック古書堂」は…よい店じゃ。
「ブルボン店」は…そうでもないじゃ。
→ゆさぶる
証言変更後
「事件が起こった日は1日中~」を「古書店から、わざわざ~」にぶつける
「あの日の夕刻。キャラバッシュロードで~」を「目の前で緑の外套の人影が倒れた~」にぶつける
5.尋問
すべての証言をゆさぶった後に証言追加
それに。ハンニンが落とした4冊の本の
古本の「題名」も、バッチリ覚えてるし
→古書店の領収書
6.選択肢
異議を申し立てる
7.まだ検討されていない重要な証拠品
→4冊目の本
※「しらべる」で情報を更新しておく必要がある
8.重要な手がかりとは?
→本の裏側のコゲ跡
9.本の痕跡から導き出される重要な「事実」とは?
→この本の持ち主
10.無残に焼けコゲた本の持ち主とは?
→ジョン・ガリデブ
11.最終弁論
そういえば…最近。ウチでも
火事があって、カゼをひいちまったわ。
→ゆさぶる
証言変更後
「冬の火事は、オソロシイ…~」を「まあ。たとえ、オバサンが本を投げても~」にぶつける
ぶつけたあとの会話中にガリデブ夫人をといつめる
証言変更後
たしかに。あのとき、窓は開いてたわ
そんなのすっかり、忘れてたわねェ
→ゆさぶるを選択後、といつめる
証言変更後
「怒りに燃えたオンナは、なんでも投げる~」を「他に被害者にナイフが刺さるような~」にぶつける
12.ガリデブさんの部屋から移動したもうひとつのものとは?
→凶器のナイフ
13.尋問
ガリデブ夫妻は、無関係ですッ!
倫敦警察の巡査として、断言します!
→「ゆさぶる」で証拠品入手
なぜならば!あの部屋の窓は
跳ね上げ式だから…であります!
→「ゆさぶる」で隣の人を「といつめる」
全ての証言をゆさぶった後証言追加
あたし、目には自信がありますのよ!
…ちょっと方向オンチだけど
→ゆさぶるで隣の人を「といつめる」で証言変更
あのとき…落とした花束のせいで
あたし。道に迷ってしまったケド
→ゆさぶるで証拠品「プレゼントの花束」入手
現場からは、片時も目を離していません!
なにひとつ、異常はありませんでした!
→プレゼントの花束
14.事件の起こった歩道に偽装工作をした人物
→パトリック・オマーリ
15.パット巡査が偽装工作で隠そうとしたもの
→被害者が刺された場所
16.事件が起こった本当の場所
→「漱石の下宿」のすぐ右の歩道
17.オマーリ巡査の動機を示す証拠品
→警察証
18.犯行が可能だったもうひとりの人物
→ジョーン・ガリデブ
19.尋問
一方。ワタシめは、この人めがけて
手当たりしだい、投げつづけました。
→ゆさぶってといつめる。証拠品「パイプ」入手
証拠品入手後、「パイプ」をくわしく調べて証拠品「金属のカケラ」入手
「凶器のナイフ」も「くわしく」で調べて情報を更新した後
凶器のナイフが、ウチのものならば…
証拠で、立証していただきたい
→金属のカケラ
20.小さなカケラとともに事件の真実を示す証拠とは
→凶器のナイフ
21.落下したナイフが被害者の背中に刺さった理由を説明する証拠品
→現場写真②